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久留米発 ほぼ 週一・登山

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福岡県横断縦走(16日目)「古峠~福土峠」

本レポートは Uraさんのサイト「阿蘇風景写真館」に寄稿レポートとして 投稿しています。

福岡県横断縦走(16日目)
16日目(2007年12月24日 雁股山~古峠、上福分岐~福土峠)
                                     
福岡横断縦走16日目は 雁股山~古峠間の積み残し部分を歩きました。
又、最終日(17日目)の行程を楽にする為、福土峠~上福分岐を追加して歩きました。
11/24日、古峠より少し進んだ710P辺りで道を見失っている為、今回はさらに情報を収集したこと、GPSにウエイポイントを多めに入れて臨みました。
今回は中津より国道109号線を通り、大入集落より 雁股山登山口に向かいました。
12/8日 雁股山西峰より下ってきた 松川内分岐で軌跡を繋ぎ、古峠を目指しました。
710P付近では注意深く登山道(九州自然歩道)を探しながら、前回(11/24)間違った部分を見つけることが出来ました。710P付近は台風の影響で登山道が決壊し、あまり登山者がいないため非常に荒れています。
11/24日はもう少し時間に余裕を持って臨むべきでした。(教訓)

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久留米、日田、中津、と経由し国道10号線より県道109号線に入ります。109号の端 大入集落を突き抜けると「広域基幹林道第2豊築線」に出会います。この林道は25000分の1地図やマピオンの地図にも載っていません。看板のある道脇に車を駐車しました。
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この広域林道は右側(西方向)は松尾川内、轟を経由し求菩提山の付近まで繋がっており、左側(東方向)の出口は 大平村 東上 と記載されています。ここでは何の気なしに見ていましたが、後で愕然とすることに成ります。
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ここより雁股林道、小峠林道を登っていきます。途中に車止めの鎖があり、車は入れませんが 広い林道です。
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緩やかな登りを30分近く登れば 雁股山登山口に着きます。 8:55分着
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ここに設置されている看板を見れば、九州自然歩道は雁股山西峰より 一旦下っているのが分かります。
12/8日尾根筋の道を探し時間切れになりました。
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登山口より10分進めば、12/8日雁股山より下ってきた 松川内分岐に着きます。ここより古峠方向に向かいます。
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分岐より25分進むと 送電線の下の休憩所に着きます。テーブルが2台設置された広い場所です。夏場は萱に覆われているとの情報があります。
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少し進むと経読岳が見えてきました。
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後は注意深く進み、710Pに 10時過ぎに到着しました。
ここより前回(11/24)間違った場所を検証しながら戻っていきます。
710Pより下り階段があります。尾根筋には道はなく、間違いなく下っていきます。この辺りは伐採された枝か道をふさいでいます。前方に自然歩道の看板が見えています。看板の向こうに作業道が見えます。
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看板の横の道は作業道で削られてなくなっています。
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いたるところ、伐採枝が積み重ねられています。前方の岩壁に沿って登山道があります。分かりにくいです。
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岩壁に沿って自然歩道の土止め丸太が見えています。しかし下の林道の方に降りていきそうです。
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土止め丸太の残がいがいたるところに転がっています。これを目印に進みます。
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前回通り過ぎた登り取りつき点です。よく見ると道があります。
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登っていくと倒木で道がふさがれています。
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自然道の土止め丸太が流されています。これより先 縦走路に登り上がる所は急な崖で木の根に捕まりながら上がる必要があります。腕力を要します。本来は立派な登山道があったのでしょう。
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前回(11/24)取りつき点で下の林道が目に入り下ったものと思います。ヤブコギで上り返しましたが、鹿よけネットで断念し、エスケープしました。もう少しで縦走路でした。前回も時間に余裕があればもう少し注意深く進めたはずです。こんなに荒れているとは想定外でした。ただしこの付近以外は歩きやすい縦走路でした。
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戻る途中、12/8日登った雁股山が見えていました。
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登山口に戻ってきました。さらに雁股林道を進み、駐車している広域林道には11時40分に戻ってきました。昼食後、最終日(17日目)の日程を楽にするよう 上福分岐~福土峠間を歩くこととし、福土峠に向かいました。
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朝通った県道109号線を戻り、県道111号線経由で福土峠に向かいました。途中、見たような看板があったため車を停めると「広域基幹林道第2豊築線」の出口 大平町、東上付近でした。大入より直接ここに来ることが出来るのが分かり愕然としました。
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地図で確認するとこのようになります。だいぶ遠回りしました。
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福土峠には12:40分頃到着しました。福土峠を縦走路が横切っており、ここには車で来ることが出来ます。道路わきに車を駐車しました。
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雁股山方向の登り口です。ここより雁股山に向かう人は多いようです。しかし本日は誰にも会いませんでした。
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少し進むと自然歩道の看板があります。本日は瓦岳にも寄る事にします。
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ここからの縦走路は非常に快適な道です。45分あまりで上福分岐に到着しました。
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すぐに折り返し、帰りに瓦岳分岐より瓦岳に寄って来ました。
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分岐より少し進むと瓦岳林道に合流します。林道を少し進むと作業小屋があり、ここを左折します。すぐにNTTの鉄塔に突き当たり、左のフェンスを進むと山頂があります。フェンス手前に左に入る踏み後があり、そちらに入り込みましたが何もありません。いろいろ探してやっとのことで山頂を見つけました。
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来た道を引き返し、福土峠には14:28分に到着しました。福土峠よりさらに、大平山方向に縦走路は続いています。
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次回、ここより大平山を経由し、青の洞門、吉富駅と進み、フィナーレを迎えます。
計画では中津駅を最終点としていましたが、福岡県にこだわり、川をはさんだ福岡最東の駅、吉富駅を最終点とします。
これでやっと リーチが掛かりました。
258B

  1. 2007/12/24(月) 22:09:37|
  2. 英彦山山系
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Author:ohtaカント
ようこそマイブログ 「久留米発 ほぼ 週一・登山」 にお越し下さいました。
本ブログの管理人の「カント」です。1950年生まれ、典型的なB型人間と本人は自覚しています。
家族は「体育会系の妻」と「既婚の子供 男女各1名」、「孫2名(もう直ぐ1名増えます)」 おります。
学生時代アウトドアのサークルに所属し、霧島を中心に山遊びを楽しんでいました。
一時登山は休止していましたが2002年頃より椎間板ヘルニアのリハビリで腹回りの筋肉を鍛えるため再度復帰しました。
私の登山スタイルは 主に「縦走登山」です。縦走中に出会う岩場などをより安全に通過するには個人の登山レベルをもっと向上させる必要があると感じ、2005年久留米の老舗の山岳会、久留米山岳会(KAC)に入会し、登山経験豊富な先輩の方々に 岩、沢、雪山、等の基本技術を教えて頂いています。
還暦を5年過ぎ、年間 50回前後の 「ほぼ 週一登山」 を楽しんでいます。
本ブログでは山行時のGPS軌跡と道々のスナップ写真を紹介しております。
皆さんのこれからの山行のお役に立てれば幸いです。(2015年12月 記)

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