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久留米発 ほぼ 週一・登山

感動をお伝えします!

伯耆大山 KAC山行(2007.3.17)

本レポートは 2007年3月18日 KAC掲示板に投稿したものを再編集しています。

伯耆大山 KAC山行(2007.3.17)
伯耆大山に雪山登山に言ってきました。例年 KACではこの時期 伯耆大山のバリェーションルートを登っています。今回が第Ⅳ弾とのことです。私は今回初めて参加します。
大山病に感染し、治る見込みのないボヤさんが計画し、岳人さんがリーダーと最高の布陣です。
その他参加者は 若手のホープ 豆ちゃん、毎年 大山バリェーションルート山行に参加しています。その他経験者の いちみる姉さんがいます。初参加は 天気が心配な Y田さん、黙々と歩く M池さん、写真家のUraさん、山行写真 お願いします。それに雪山バリェーションルートが初めての私(カント)の総勢8名です。
今回の山行はバリェーションルートを登りますので、今年から装備しているGPSに 東尾根だけでも10ヶ所のウエイポイントを押さえてきました。はたして有効に寄与するでしょうか?
17日夜 久留米を出発し、18日早朝 奥大山スキー場に到着しました。仮眠を取った後 朝食を取り、奥大山スキー場を出発しました。今回は伯耆大山南側の健康の森登山口より入山し、鳥越峠よりキリン峠に向かいます。キリン峠の少し手前より一旦本沢に降り、東尾根(仮称)より1636ピークを目指しました。主稜線に出た後はユートピア小屋を経由し、元谷を大山寺まで降って来ました。今年は雪が少なく、例年では雪で隠れている東尾根のブッシュが行く手を阻み、予定の時間を大幅に越えました。1636P横を過ぎ、主稜線に着いた時はホッとし 皆で健闘を称え合いました。
5:55分に入山し、大山寺の宿泊所に18:50分に到着する 13時間の 長い~長い 山行でした。

本日の軌跡
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奥大山スキー場の駐車場を5:55分に出発し、健康の森登山口を目指します。現在この道路は柵があり、車の通行はできません。しかし 道路はきれいに雪払いがされており、開通の準備がなされているようでした。
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健康の森登山口には6:18分に到着しました。
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ここでワカンを装着し、15分後に出発しました。
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初めてワカンを使いましたが 深い雪道には有効であることを身をもって体験しました。
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写真提供:Uraさん

豆ちゃんは スノースキーで行きます。
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ワカン装備した私です。
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上り坂を鳥越峠を目指します。
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写真提供:Uraさん

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写真提供:Uraさん

鳥越峠には8:05分に到着しました。ここでしばらく休憩しました。
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回りの雪景色です。
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キリン峠に向かう途中のリーダー 岳人さんです。
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振り返ると 烏ヶ山が見えています。
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雪景色の中で バンザイ!
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写真提供:Uraさん

黙々 登って行きます。
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写真提供:Uraさん

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写真提供:Uraさん

キリン峠手前の下降点に9:20分に着きました。
ここまで600m上がって来ました。ここより本沢に 300m降ります。(むだなことを!)
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写真提供:Uraさん

ボヤさん 計画有難うございました。来年もよろしくお願いします。
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写真提供:Uraさん

雪の中をガンガン降って行きます。
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写真提供:Uraさん

本沢 最下点に10:15分に到着しました。
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写真提供:Uraさん

これより東尾根に取り付きます。ここでワカンを外しました。
ここより再度600m登ります。(本当に無駄なことをします。)
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写真提供:Uraさん

ワカンを外し、交代でラッセルしていきます。
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雪が深くなってきました。
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写真提供:Uraさん

昼食後 アイゼンを装着し、本格的な 尾根登りに入ります。
後ろの烏ヶ山がだいぶ下に見えてきました。
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写真提供:Uraさん

ここまで大変苦労し、最後のピークを越えようとしています。
岳人さん、豆ちゃんが 引っ張ってくれました。
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写真提供:Uraさん

ピークの向こうに主稜線が見えています。
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1636ピークをトラバースし、やっとのことで主稜線に到着しました。15:45分でした。
皆さんお疲れ様でした。
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写真提供:Uraさん

主稜線に立つ 頼もしいリーダーの岳人さんです。お世話掛けました。
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写真提供:Uraさん

主稜線を歩く一行です。遠く ユートピア小屋が見えています。
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象ヶ鼻手前より、三鈷峰とユートピア小屋が見えています。
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ユートピア小屋には16:10分に到着しました。ユートピア小屋はしっかり凍っていました。
少し休憩し、本日宿泊する旅館に少し遅れる旨連絡しました。
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写真提供:Uraさん

勝間ケルンの横を通り、上宝珠越より 砂すべりを 元谷に降ります。
元谷をシリセードで下っていきましたが、思ったより滑りませんでした。
気温と雪質の関係でしょうか?
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写真提供:Uraさん

大堰堤には18:00分に到着しました。
大山北斜面はガスで見えませんでした。
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写真提供:Uraさん

宝珠尾根登山口より大神山神社に下っていけば大山寺に早く着いたのですが、右の登山道を通ったため回り道になりました。大山寺参道横の旅館に着いたのは18:50分でした。
13時間の長い~長い 一日は終わりました。 大満足!

旅館でお風呂に入り、夕食です。ジンギスカン鍋など豪勢な食事でした。
夕食時 本日の反省会で盛り上がったのは言うまでもありません。
夜はどこからなく聞こえてくるいびきを子守り歌に爆睡しました。

翌朝、散歩で大山寺橋に向かいました。夏山登山道入口が横にあります。大勢の登山者が登山準備をしていました。記念写真を撮りましたが、この時間 弥山は雲に隠れ見えていません。
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久留米への帰り、明地峠より名残の一枚。 
私も大山病のウイルス感染の兆候があります。ボヤさん来年もお願いします。
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  1. 2007/03/17(土) 22:21:44|
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ohtaカント

Author:ohtaカント
ようこそマイブログ 「久留米発 ほぼ 週一・登山」 にお越し下さいました。
本ブログの管理人の「カント」です。1950年生まれ、典型的なB型人間と本人は自覚しています。
家族は「体育会系の妻」と「既婚の子供 男女各1名」、「孫2名(もう直ぐ1名増えます)」 おります。
学生時代アウトドアのサークルに所属し、霧島を中心に山遊びを楽しんでいました。
一時登山は休止していましたが2002年頃より椎間板ヘルニアのリハビリで腹回りの筋肉を鍛えるため再度復帰しました。
私の登山スタイルは 主に「縦走登山」です。縦走中に出会う岩場などをより安全に通過するには個人の登山レベルをもっと向上させる必要があると感じ、2005年久留米の老舗の山岳会、久留米山岳会(KAC)に入会し、登山経験豊富な先輩の方々に 岩、沢、雪山、等の基本技術を教えて頂いています。
還暦を5年過ぎ、年間 50回前後の 「ほぼ 週一登山」 を楽しんでいます。
本ブログでは山行時のGPS軌跡と道々のスナップ写真を紹介しております。
皆さんのこれからの山行のお役に立てれば幸いです。(2015年12月 記)

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